金融業界の営業職
金融機関の営業職は主に個人向けと企業向けの仕事に分けられます。営業職である以上どうしても利益を出さなくてはいけません。貸付・ローンの場合は、返済不可能になり、焦げ付きが生じることもあります。契約をとる前には、しっかりと返済可能であるか検証し、焦げ付きが生じそうな場合は、しっかりと対策をとることが大切です。その際に、企業や個人に恨まれることなどあるかもしれません。
外回り
銀行などの金融機関はお金を預けてもらい、そのお金を別の人に貸したりして運用することで金利を得ることを生業にしています。そのために、金利のよい定期を発売したりして貯金をしてもらうように努めています。お客様から銀行に出向いてもらうことだけを待っていては目標額は集まりませんので、営業担当が外回りをしてお金を預けてもらえるよう、お得意様などに頼んで回ります。
銀行は外為や保険、証券などの扱いも行っていますが、基本はお金を預かってそれを運用することです。外回りの営業は、銀行の基本的な仕事を担っているといえます。営業担当者は、毎月のノルマを持たされており、それを達成するために個人宅や企業などを、夏の暑い日も冬の寒い日でも、お金を預けてもらうためにお願いに回っています。
電話対応
金融機関の電話対応で一番気になることは平日の9時から5時まででたいていの金融機関の電話対応は終わってしまう点です。キャッシュカードの紛失等緊急を要する場合は、銀行の出金をストップするなどの措置だけの窓口は開いていますが、通常窓口はしまっており、ネットバンキングや操作方法を社会人が休日に聞こうとして答えてくれる銀行は多くありません。
日常の窓口も必要ですが、こういった対応面を重視するのであれば、ネット専業銀行の口座開設を考えてみるのも良いかもしれません。なぜなら、対応時間は平日の9時から5時という社会人であれば通常、連絡が不可能な時間帯しか対応していない銀行等では自身が求めている要望にこたえていただけないからです。比較的時間に余裕のある方は店舗型銀行を、そうでない平日日中に時間の取れない方はネット型銀行へ移行することを検討してみるのもひとつの対処法かもしれません。
